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2007/03/05
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カテゴリ: Miscellaneous :
執筆者: unix (3:00 pm)
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TCPのセッションオープンに関する復習です。 アクティブさん:「セッション開いてもらえまへんか?」 パッシブさん:「よろしいでっせ!いつでもきなはれ!」 アクティブさん:「おおきに、ほなよろしゅう!」 図解すると
でした。 ではパッシブさんはアクティブさんからのsynを受け取って syn+ackをしましたが、なぜかアクティブさんからackがかえってきません... パッシブさんは 「おや?」 と思い再度syn+ackを返します。 このsyn+ackの再送についてカーネルパラメータは 「tcp_synack_retries」 です。 デフォルト5になっています。単位は「回」です。 つまり「おや?」と最大5回送り返すわけです。 synのときと同じ動きですね。 synがパッシブさんに届かないときは前回紹介しました。 ・Linuxの場合 http://blog.mag2.com/m/log/0000209784/108140157.html ・solarisの場合 http://blog.mag2.com/m/log/0000209784/108164699.html 【パラメータを変更する場合】 ●[再起動したら無効になる方法] # echo 2 > /proc/sys/net/ipv4/tcp_synack_retries ●[再起動しても有効になる方法] # vi /etc/sysctl.conf net.ipv4.tcp_synack_retries = 2 を追記 # sysctl -w ←変更を反映 # sysctl -p ←確認 |











