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2007/06/05
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カテゴリ: Miscellaneous :
執筆者: unix (3:11 pm)
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TCPのクローズには ・ハーフクローズ ・同時クローズ があり、クローズのフローや状態遷移については説明しました。 ハーフクローズの場合を例に挙げると
となりActive側が最後に「TIME-WAIT」→「CLOSED」に変わる時間を2MSLと表現しています。 MSLとは「Max Segment Lifetime」の略です。 日本語では「最大セグメント生存時間」ですね。 何が生存できる最大の時間かというと、パケットがネットワークに滞在できる 最大の時間といったところです。RFC793でMSLは2分と言及されています。 つまりMSLの2倍の2MSLは4分ということになります。長いですね(^^; このMSLの時間(MSLタイマー)のsolarisとlinuxではどうなってるか見てみると。 Solarisはデフォルト60秒 ->2MSL=120秒(2分) # ndd -get /dev/tcp tcp_time_wait_interval (solaris7以前はtcp_time_wait_interval) Linuxでは60秒 ->2MSL=120秒(2分) # cat /proc/sys/net/ipv4/tcp_fin_timeout ※manにはFIN_TIME_WAIT2での待ち(最後のFIN待ち)のためとしか書いて無いんですね・・・ おそらくほとんどのUNIXがRFCを無視しているかも(^▽^笑) |











